ウルトラマンタロウ 第一話

 
こんばんは!
このブログでは、自分が観たドラマや映画、本などの感想をあげていこうと思います。
 
私20代後半ですが、偶然登録したHuluで見つけてしまったんです・・・
昭和のウルトラマンシリーズの数々!!!
童心をくすぐられないはずがない!
ということで自分なりの感想を書いていきます。
 
第一話 ウルトラの母は太陽のように
※以下ネタバレ含まれます
ご注意ください
 
あらすじ
タンカー船から降りる1人の青年「東光太郎」
彼は港に現れた越獣オイルドリンカーを、自分の力で追い払う。
彼は海外からチグリスフラワーという花を持ち帰るが、実はそれは怪獣アストロモンスが産み出される花だった!
オイルドリンカーすらも倒してしまうアストロモンスに立ち向かう光太郎は命を落としてしまうが、そのとき空から光が!
 
というような感じです。
まず印象的なのは
1、主人公の「東光太郎」のフレッシュさ!
何だこの海が似合う若大将は!
船から降りていきなり海に飛び込むという荒業も見せています。
 
2、超獣が怪獣に負けてしまうという点。
超獣よりも強い怪獣に、タロウが立ち向かうということを印象づけていますね。
しかし名前がアストロモンスはまだいいですが、オイルドリンカーはそのままじゃないか!と大人ならつっこんでしまいますね笑
 
3、ウルトラの母の登場!
お母ちゃんいたのか、お母ちゃんがもう戦ってもいいんでないかと思いますが。
ウルトラの星では重要な役職についていますからそこは息子に地球をたくします。
アストロモンスに立ち向かった勇敢な光太郎に、タロウの力を与えます。
しかしタロウのストーリーは民間人が怪獣に立ち向かうシーンが多いなー。
 
実は東光太郎役の篠田三郎さん、ウルトラマンエース第20話の「青春の星ふたりの星」にも出演しています。
また気になったらご覧になってください。
 
それでは今回はここまで!